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【TDSフォートレス・エクスプロレーション徹底解説】「ザ・レオナルドチャレンジ」で謎解き体験

【TDSフォートレス・エクスプロレーション徹底解説】「ザ・レオナルドチャレンジ」で謎解き体験

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東京ディズニーシーには、「乗り物に乗る」だけが楽しみ方じゃないと気づかせてくれる場所があるのをご存知でしょうか……?

フォートレス・エクスプロレーションの「ザ・レオナルドチャレンジ」は、地図を片手に大航海時代の要塞を探索する謎解きプログラム。しかも参加は無料で、誰でも気軽に挑戦できます。

混雑の少なさと屋内での快適さも相まって、一度知ったら「なんでもっと早く来なかったんだろう」と思える、雨の日にもおすすめな穴場スポットです。

ザ・レオナルドチャレンジとは

概要

ザ・レオナルドチャレンジは、フォートレス・エクスプロレーション内で毎日実施されている謎解きプログラムです。地図に書かれた謎を解いて、大航海時代のフォートレスを拠点に活躍した探険家・冒険家学会「S.E.A.(エス・イー・エー)」のメンバー入りを目指します。

参加は無料。専用の地図を受け取るだけでスタートできるので、「とりあえずやってみよう」と気軽に楽しめるのが魅力です。

基本情報

項目内容
場所メディテレーニアンハーバー/フォートレス・エクスプロレーション内
受付場所レストラン「マゼランズ」の横
参加費用無料(パーク入場料のみ)
実施時間12:00〜夕刻まで(季節により変動)
所要時間早ければ30分、じっくり楽しむなら1時間前後
対象年齢制限なし
屋内・屋外主に屋内エリア
車椅子・ベビーカー専用マップで参加OK

※ 終了時刻は季節・パーク運営時間によって変わります。目安として日没頃まで(冬は17:00前後)。公式アプリや当日のキャスト案内でご確認ください。

受付の流れ

レストラン「マゼランズ」のすぐ横にある受付に並びます。
キャストさんから「初参加かどうか」「以前参加した場合は地図の色」を確認されたあと、地図が手渡されてミッション開始です。説明が終わるとそのまま自由に探索できます。

参加のステップ

  1. マゼランズ横の受付に並ぶ
  2. 初参加かどうかをキャストに伝える
  3. 地図を受け取り、ミッションの説明を聞く
  4. 各部屋をめぐって謎を解く
  5. ミッション完了でS.E.A.のメンバーに認定

なお、地図の受け取り(受付)は夕刻で終了しますが、受け取った地図はそのあとも使えます(一部の部屋は施錠されて謎解き不可になります)。先に地図をもらっておいて、他のアトラクションの合間に少しずつ進めるという楽しみ方も可能です。制限時間は特にありません。

4種類の地図で何度でも楽しめる

地図は全部で4種類あり、それぞれスタート地点やルートが異なります
前回使った地図の色を把握しておけば、リピーターは毎回違う地図でチャレンジできます。「2回目」「3回目」でも新鮮に楽しめるのは、このプログラムの大きな強みです。

車椅子・ベビーカーでも参加できる

フォートレス内は階段が多く高低差もありますが、車椅子やベビーカーを利用しているゲストには、階段なしで回れる専用マップが用意されています。グループみんなで一緒に参加できるのはうれしいポイントですね。

「フォートレス」ってどんな場所?

フォートレス(Fortress)とは、英語で「要塞」を意味します。
その名のとおり、フォートレス・エクスプロレーションはメディテレーニアンハーバーにそびえる、重厚な石造りの要塞を舞台にしたウォークスルー型のアトラクションです。

大航海時代の15〜16世紀をテーマに、実際に触れて操作できる航海用具や科学装置が随所に設置されています。エリア全体は大きく3つのゾーンで構成されています。

ゾーン特徴
フォートレス(要塞)石造りの要塞本体。迷路のような通路と7つの部屋が広がる
キー(埠頭)港を再現したエリア。水の仕掛けも楽しめる
ガリオン船・ルネサンス号大航海時代の帆船を再現。船内も探索できる

フォートレス・エクスプロレーションは、東京ディズニーシーというパーク全体のテーマである「冒険とイマジネーションの海」が、最もストレートに体現されている場所のひとつだと感じられます。

ディズニーシーは開園当初から、「見るだけでなく、参加して、発見する」体験を大切にしてきました。その精神を受け継ぐように生まれたのが、探険家・冒険家学会「S.E.A.(エス・イー・エー)」という組織です。
S.E.A.は世界各地の未知を探求し、知識と冒険を愛する者たちの集まり──そのS.E.A.の「本拠地」として存在しているのが、このフォートレスにほかなりません。

7つの部屋と謎解きの雰囲気

どんな謎解き?

難易度は低めで、子どもから大人まで楽しめる内容です。頭で考えるというよりは、「実際に手を動かして装置を操作する」「部屋をじっくり観察する」「地図と照らし合わせる」といった体験型の謎解きが中心。歴史や科学の知識がなくても、その場で見て触れながら進められます。

詰まったときはキャストさんにヒントをもらうことも可能なので、謎解きに慣れていない方も安心です。

7つのチェンバー

フォートレス内には7つの部屋(チェンバー)があり、それぞれに独自のテーマと仕掛けが設けられています。

部屋の名前テーマのヒント
イリュージョンルーム目の錯覚や光の性質に関わる仕掛けが潜む
ペンデュラムタワー振り子の動きが謎のカギを握る
エクスプローラーズ・ホール探険家たちの記録や発見が展示された部屋
カメラ・オブスキュラ光を使った古代の「カメラ」を体感できる
チェインバー・オブ・プラネット惑星や星の動きにまつわる装置が登場
アルケミーラボラトリー錬金術師の研究室。不思議な実験道具が並ぶ
ナビゲーションセンター航海術や方位にまつわる謎が待ち受ける

どの部屋も展示の造り込みが細かく、謎解きをしていなくても見ているだけで十分楽しめます。

「謎解きは途中で飽きてしまった」という場合も、自由にフェードアウトできるのでご安心を。ショーやレストランの予約時間までの暇つぶしに楽しむのもアリです。

天気が悪い日こそ覗いておきたい

雨の日のディズニーシーといえば、レストランやマーメイドラグーンエリアで休憩しがちになる人が多いのではないでしょうか。

そこでチェックしてほしいのが、フォートレス・エクスプロレーションです。この「ザ・レオナルドチャレンジ」の大部分は屋内エリアで完結します。つまり外の天気にほとんど左右されず、博物館を見学するような気分で楽しめます。

こんな日にこんなメリットがある
雨の日濡れずに30分〜1時間楽しめる
真夏の暑い日石造りの館内は涼しく、熱中症リスクを抑えながら過ごせる
真冬の寒い日屋外に出ずに没入できるので体が楽
混雑する繁忙期人気アトラクションの合間に並ばず楽しめる

乗り物アトラクションは悪天候でも外に並ぶことが多いですが、フォートレス・エクスプロレーションはすっと入れてそのまましっかり楽しめます。この存在を知っているかどうかで、「雨の日のディズニーシーの過ごし方」の選択肢がまったく変わるのではないでしょうか。

さらに嬉しいのが、基本的にまったく混んでいないこと。メディテレーニアンハーバーのよく見える場所にあるにもかかわらず、通り過ぎてしまうゲストが多く、地図の受け取りを待つ時間も平日で5分前後、休日でも10〜15分程度であることが多いです。

参加するときのコツ

昼過ぎに地図を受け取っておくのが◎

受付は12:00から始まり、夕刻には終わります(正確な時間は季節により変動)。
「午後はアトラクションに乗る予定」という方も、まずは地図だけ先にもらっておいて、後から謎解きを楽しむという使い方もできます。
ただ、夕刻を過ぎると一部の部屋が施錠されて、解けない謎が出てくることに注意しておきましょう。

メモをとりながら進むと快適

地図に書き込むスペースもありますが、メモ帳とペンを手に持っておくと動きやすいです。「見て→書き留める→照らし合わせる」という場面が多いので、サッと使えるアイテムがあると体験の快適さが上がります。

事前にダ・ヴィンチの世界観を知っておくとさらに楽しい

「レオナルド・ダ・ヴィンチってどんな人?」という知識がある状態で来ると、各チェンバーの展示が何倍も面白く感じられます。特に子どもと一緒に行く場合は、図鑑を読んでおくだけで現地での説明がスムーズになるかもしれません。

せっかくなら近くのホテルに泊まって、朝から楽しもう

ホテルミラコスタのポルト・パラディーゾ・サイド、ハーバービューのテラスルームから見えるフォートレスは至高です

フォートレス・エクスプロレーションをじっくり満喫したいなら、パーク直結のオフィシャルホテルへの宿泊がやはり最強です。特にホテルミラコスタのポルト・パラディーゾ・サイドのお部屋はメディテレーニアンハーバーに直接面しており、部屋の窓からプロメテウス火山の麓にたたずむフォートレスの美しい建築を堪能できます。

運営時間内に地図を受け取り、ゆったりと謎解きに臨む──そんな贅沢な過ごし方も、宿泊者ならではの楽しみ方です。



大人も子どもも楽しめる冒険空間

ザ・レオナルドチャレンジは、TDSの中でも知る人ぞ知る、穴場スポットです。無料で、並ばずに、屋内で、しかも4種類ものマップで繰り返し楽しめます。
個人的には、センター・オブ・ジ・アースの前後やマゼランズの予約時間前などにふらっと訪れることの多い、お気に入りアトラクションです。

歴史や科学が好きな方はもちろん、「いつもと違うTDSを体験したい」というリピーターの方も、ぜひ一度足を踏み入れてみてくださいね。

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